適応障害の治療と体験談>適応障害の治療(いい医者の条件1)

(7)適応障害の治療〜よい医者の条件(その1)〜

心の不調や、精神疾患で病院にかかる場合、「心療内科」「精神科」「神経科」
などの名称がありますが、適応障害の場合は「精神科」「神経科」が望ましい
と専門的には言われています。と入っても、自分が病院にかかる場合、
自分では、そんな冷静な判断はできないでしょうから、最初はどこに受診して
も構いません。

しかしながら、病院ですので、この世界でも「いい病院」「ひまひとつの病院」
は存在します。

会社で産業医の先生がいれば聞くことも出来ますし、いまはインターネット
でもある程度の情報は収集できます。
心の病ですので、「病院」「いい先生・カウンセラー」のもとに治療は行い
たいものです。ここでは、いい先生(お医者さん)はどういう人か?
紹介します。

@話していて緊張感を感じない、くつろげる。
 医者と診察で話しをして、この人は話しにくい、気をつかうといった感じ
 がする医者だと治療も思うように進みません。
 医者に自分の症状や精神状態を知ってもらうことが第一歩ですので
 よく話を聞いてくれる医者がいいでしょう。

つづきはパート2に紹介します。




 

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